白いきりん

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岩手に行ってきました

4月22日〜27日の6日間
岩手に開設された、ゆめ風基金のセンターのお手伝いに行ってきました
ゆめ風基金

被災地障害者センターいわては4月12日に盛岡市内に開設され
ようやく2週間たったばかり

まだセンターとしての基盤も定まらない、そんな状況で
社会学専攻でもなく、行政や福祉の動きをよく知ってるわけでもなく
車の運転すらも出来ない、学生のわたしが
「被災した誰かに出来る何か」はなくて

でも県外から入れ替わりのメンバーが多いなかで
現地調査で集めた情報の蓄積、築いた関係性を
センターにどのように残していくのか、という重要な事務作業で

エクセルとかワードの技術(ってほどでもないけど。。。笑)が役に立ったり
議事録ノートを作ってみたり、資料を自分なりにまとめてみたり
直接何かできたわけではないけど、被災地の支援を進めていく人への手がかりは
残すことが出来たかもしれない、と思えています


現地調査では
大船渡市のNPOさんりく・こすもすに聞き取りと
宮古の海岸を通り
山田町の家族の全員が障害を持っている家族に医療用品の配達に参加

東京や神奈川で生活していると「もう」一ヶ月経つんだ
と時間の流れをとらえていたけど

いまでも行方不明者の捜索が続き、車や家の屋根が
流れついた場所のままになっていて
被災した沿岸部のまちでは 「まだ」一ヶ月で、きっと長い長い時間のなかで
それでもなんとかみんな生活をしている

だから、いま被災した人に直接できる「何か」は
誰もにできることではなく、技術的にも倫理的にも
何が正しいのか判断できない、むずかしいことだとおもった


この地震、津波、そして原発の事故とは一生の付き合いになる予感がする
忘れたくてもこの災害や事故は日本の経済、政治、人の心に
大きな傷を残していて
それによって思想や文化が変わり
変わりたくなくても生活も変わっていくかもしれない

帰ってきてこれからの関東の生活でも
忘れないように、想像力を持って 生きていきたいです


いろんな県から、いろんなつながりで
センターに集まってきた人たちとの出会いと、岩手でのつながりが出来て

むしろわたしが勇気をもらった、そんな一週間でした

詳しい話は、もうすこし整理してから

hibi | permalink | comments(0) |

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