白いきりん

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遅い夏休み

瀬戸内海の直島、豊島、おまけで岡山と広島に旅してきました。まだ心が東京に戻ってきません。

直島
島自体は山がちで、東側と西側に港があり、その周辺に住宅がある。フェリーで着いてすぐ地中美術館に行き、その後家プロジェクトをまわる。時間配分を考えていなかったけどだいたい見てまわれた。鑑賞する側の五感すらも自分の作品の一部にする発想が面白かった。西側の港ちかくの島小屋というゲストハウス?に宿泊。住宅地の空き家の古民家のなかにテントを張って寝袋で寝る。全部で8棟張ることができ、わたしがいた日は満室だった。2歳の娘さんのいる女の人がオーナーで、夜は9時半消灯。娘さんは仲良くなったら消灯のときおやすみを言いに来てくれてテントのジッパーを締めてくれた。屋根と家の枠だけのような古民家にテントなので少し不安だったけど、秋の涼しい夜にはぴったりだった。夜ご飯は銭湯そばの定食屋さんに行く。そうめんかぼちゃの漬物を食べた。四国ではよく食べるのかな。頂いたチヌの煮付けが上品でとても美味しかった。

豊島
直島に宿泊したまま日帰りでいく。朝フェリー乗り場まで3キロほどの山道を歩こうと思っていたら、定食屋さんのおじさんが車で通りかかり拾ってくれる。無事フェリーに乗って、バスで豊島美術館。そのあとインスタレーションのストームハウスへ行って、島キッチンでランチ。タナゴのフライが感動的に美味しい。建物は2010年の芸術祭のプロジェクトで改築した元空き家で、でも今は人が集う場所であり、とても居心地がよかった。帰りのフェリーの時間もあるのであまり時間がなく、急ごうとするとおじさんに話しかけられる。88歳のヒロタさんは豊島がどんなに良いところなのか教えてくれた。それだけでなく、豊島という名前くらいしか知らない私に豊島事件のこと、過疎化のこと、害獣のこと、自分の病気のことを「これで最後にします」と15分おきに4回くらい繰り返しながら聞かせてくれた。島のことをとても大事に想っていて、島の未来について熱心に勉強して、出来るだけ多くの人に考えてもらおうとするそのパワーに圧倒される。

長くなりそうだし眠いので、明日に続く。
hibi | permalink | comments(0) |

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