白いきりん

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宙泳ぎの練習中

このごろ頭が痛くなるくらい肩が凝る。銭湯でジャグジーにあたってもなかなか治んない。だから寝る前に宙をクロールする。バタフライもする。ばきばきと鳴る音に満足はするが、あんまりよくならない。
「わたしは何者にもならないし、何者にでもなってやる、ってふと思ったんだ」と電話で妹に話したら「名言じゃん、紙に書いて壁にでも飾っとけば」と言われ、カチンとくるも、言うは易し成すは難し、で掲げるだけの言葉にならないように日々精進だなと思う。それよりも、その妹の言い方の無遠慮さはわたしにも身に覚えがあるもので、さっぱり小気味よく感じつつも誰かを傷つける振る舞いにもなりかねない、と反省したのでした。
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ひとを呪わば穴ふたつ

ミスをおかしたり何か間違えてしまった時、それは謝ってすむ問題じゃないんだなああ。もちろん申し訳ない気持ちがあって謝らなきゃいけないし、初めてのことはミスや間違いは起こりやすい。分かってもらえれば、事としてはそれはおさまる。でもその穴を補充するための労力や失ってしまったものは戻らない。それに対して、わたしは何にも出来ない。不甲斐ない、余計に疲れさせてるよなあ。
その分とりあえず仕事出来るようになるしかない。間違うことを恐れはしないけど、無用心や気配りのなさと履き違えることはしないようにする。
他人に呪いをかけてる場合じゃない、自分のことで手一杯っす。
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十五夜

台風が夏を連れ去って、秋が颯爽とやってきた。
ひよこ豆と蒸し鶏のピラフ、手作りのバニラアイスクリームの苺フランベソース添え、緑豆のパンケーキ、スクランブルエッグのキノコソテー添え、砂肝のコンフィ、BLTサンド、緑豆ココナツミルク、、、美味しい美味しい軽井沢でした。太陽の光と影が鮮明で、たくさんの木の実がなっていて。これからゆたかに冬への準備をする林は、すこし賑やかな雰囲気。空が高かったなあ。
よく笑う女の子に遊んでもらい、綺麗で格好いい犬に寄り添ってもらい、暖かくもてなしてもらった。これで夏休みはおわり、わたしの夏もしまい。
昨日は大事な人がお母さんになった日。今日は中秋の名月。
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蜜の味

体力が落ちてる気がする。もともとあるような気がしていただけなのかもしれない。寝不足が続いてぼーっと歩いてたら駅の階段から転げ落ちた。びっくりした〜。日曜日に農園に行けるかな、と思案していたら台風18号が来ていて。加田屋川が氾濫してるみたい。明日も大雨なのかな、畑が心配。
先週、3年ぶりに幼馴染に会って、その子の職場で眼鏡を作った。すっかり美人になってた。一緒に写真撮りたいのに上手く言い出せなかったり、恋の話とか聞きたいのに、近況報告であっという間に時間が過ぎた。7歳の時に引っ越して、ふたたび会うようになったのは18歳の時。まあ遠慮やキョリはある。でも自我が芽生える前に出会って家族みたいな雰囲気でいられる。そんな貴重なひとだ。

いま、明日の朝ごはん用にバナナのスコーン焼いてる。この勢いで残りのバナナもケーキにしてしまおうか。あまい匂いが充満してる。夜中のお菓子つくりは蜜の味。
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明日はお休み。

まとまらず、文字に出来ずに頭のなかに考えてることがある。ほんとはもう文章にして送んなきゃなのに手がつけられない。自分の頭じゃ埒があかないから、誰か頭貸してくれー!って気分。
日曜日、藝祭に行ってきた。吹奏楽の演奏会聞いた。吹奏楽はやっぱエモくていい。芸大の皆さまは嫉妬しようもないくらいあっさり素晴らしい演奏をされてて、楽しくってしかたなかった。お疲れさまでした。美校のフリマでたくさんアクセサリーを買った。陶器、七宝、漆、ベネチアングラス、銀、金。身に付けるものはわたしにとってお守りで、なくしたり壊れてしまうといつも「わたしの身代わりになってくれたんだな」とおもう。そんな味方が増えたようで心強い。
今日は朝4時に起きて洗濯して床拭きしたから、さすがに眠くなってきた。明日はお休み。
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表現方法

一人暮らしを始めて、初めて会社に寝坊した!素で「ノー!」って言ってた、笑いながら走った。味噌汁だしっぱなしにしてダメにした。顔はマスクと眼鏡で1日誤魔化した。
会社が終わって神田でカオマンダイ食べて、夜は簿記の講座。先生が丁寧過ぎて範囲が全部終わるのかハラハラするけど、「簿記は表現方法のひとつです」と言う言葉が、頭のなかをぐるぐるしてる。たしかに表現は、文学や芸術や思想のものだけではないよな。というわけで新たな表現方法の勉強中です。
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調整

咳が止まらなくて鼻が効かない。からだもなんとなく痛くて、微熱っぽい。季節の変わり目にだいたい体調をくずすのだけど、それは変わっていく気温や雰囲気に折り合いをつけてるんだと勝手に解釈してる。今朝の雨と雷すごかった。越谷で竜巻が起きたり、最近雲を見るのが怖い。
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旅の終わりに考えたこと。

神戸→大阪→京都→鳥取を旅してまわった。
旅先のことをよく調べず、行くはずの場所に行けなかったり、とても傷ついたり、くたくたになったり、笑ったり泣いたり、ぼーっとしたりした。

出会うべき場所、出会うべき人をめぐる旅。
終わってみれば、そう思う。


鳥取県湯梨浜にあるシェア+ゲストハウス「たみ」での時間は、いまのわたしが必要としているものだった。
住人や旅人が作り出す、遠からず、近からずの絶妙な距離感。
それぞれが無造作にそこにいて、作業したり、雑談したり、ご飯を食べたりしている。
古い旅館だったという建物の空間も、人と人のあいだも風通しがよく、気候も相まって本当に爽やかな気持ちになった。
そして、ゆったりと海のようにひろがる池、東郷池。豊かに湧いている温泉。二十世紀梨の一大産地だということ。 (二十世紀梨は祖母がとても好きな果物で、何か縁を感じて2L玉3キロを実家に送った。)


隣駅の倉吉の町を散策して、戻って東郷温泉に入り、夕日が池に沈むのを見つめた。
たみでその日偶然居合わせた人たちと夕食を囲み、これからたみが始めるプロジェクトの話を聞いて、気付けばちりじりに自然解散になり、夜がふける。


旅をしていて、わたしはどこにいてもいいし、思うように生きていいんだな、と思う。
ここで生きなくちゃ、とか、お金稼がなくちゃ、とか勿論大事なんだけど、本当は苦しかった、本当に苦しかった。
でもそうやってわたしを縛っていたのは誰でもなく、わたし自身だったんだ。
そう思い当たり、はっとする。

そういうことを承知で、今の場所で生きる、と旅のなかで、きっぱりと思う。
やらないといけないこと、やりたいこと、融合させたり、上手にやりくり出来るようになるには道のりは遠い。 わたしは弱いから、たびたび弱音を吐くだろう。
そうしたらまた旅に出て、面白がって生きている人たちに会いに行こう。
そうやって自分を鍛えたい、面白がって生きていきたい。

旅雑誌やインターネットに頼らず人を頼りに、直感に従ったわたしだけの旅。
忘れられない夏の終わり。

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ばらばら が大事


夏だー!と思ったら、お盆が過ぎてぐっと涼しい風が吹くようになった

ちなみに、お盆には千葉の内房に海水浴にいった
まだ閉海はしていないものの、くらげがそこかしこにおり
ちくちくするけど何ともないなあと言っていたら、ライフセーバーのお姉さんに「くらげに触られましたね」と言われた

そんなくらげと一緒に泳いだお盆
久しぶりに酔っぱらっていない祖父に会えて、元気そうな祖母たちに会えて、ご先祖様と会話したお盆



今日は農園
ポテトサラダにとうがたち堅くなりはじめたルッコラを入れたら、苦いポテトサラダになってしまい、がっかり
おなじ種から目が出た同じ野菜でも、季節やそれぞれの成長過程で、その時々の味があることをあらためて感じた
初めて農園に来た頃は、いろんなことをいちいち発見して驚嘆していたっけ


のんびり作業をしていると、7歳の男の子と3か月の女の子を連れたお母さんがやってきたり、西大井で居酒屋を営まれている方が久しぶりにきてくださった

農園スタッフと新しい人とまざりあって作業をする
子どものペース、お母さんのペース
作業し慣れた人の動き方、慣れていない人の動き方
さまざまなリズムとそれぞれの視点で見た気付きがある
ばらばらなんだけど、どれも全部大事

そういうことを大切に出来るこの場所がやっぱりとてもすきだ、とおもう


作業の合間に山椒の実を摘み、さらに無花果もわけていただく
山椒はちりめんじゃこと佃煮に、無花果はワインでコンポートにするつもり

夏をなごりおしむように煮付けながら、農園をよりゆたかにすることを考える

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2013年の夏、はじまる。


幼稚園生の時に出会った「おこり地蔵」という絵本がある。

やさしくほほえんでいた地蔵の顔が、広島に落とされた原子爆弾によって怒りにゆがんだようになり、涙を流す。
その地蔵が流した涙が火傷を負いいのちを終えようとする少女の焼けたのどを潤す。

何十年も前のある夏の一日を始めようとしていた人々が、なぜこんな目にあったのか。
なぜ地蔵は怒っているのに涙を流したのか。

分からなかった。
でもどうしようもなく悲しくて、恐ろしいことだということは感じた。
もし戦争が起こったらどうしようと心配で、夜眠れなくなり、お母さんにしがみついて泣いたっけ。

その時感じた悲しさや恐怖が、大学で平和学や政治学を学びたいとおもうようになったきっかけで、今のわたしへと続く原点のひとつだとおもう。


8月6日にはいつもおこり地蔵の顔を思いだす。
そんな、68年目の8月6日。

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日曜日、農園で茄子の剪定をした。

本当は、こまめにやらなければいけないのをほうっておいてしまったので、枝がどんどん増え横に拡がり、どんどん茄子も出来るので枝が重くなり倒れてしまっていた。
茄子を収穫し、葉と枝を落とし、支柱を立てる。
分け入って作業すると、枝葉の産毛とテントウムシダマシの幼虫がとてもちくちくした。
こんなに痒いものなのかー、と思いながら今まで茄子にこんなに手間をかけたのは初めてだと気づく。
でも毎年茄子は沢山とれていた、わたしはそれをただ食べていただけ。
トマトもオクラも、他の野菜も、全部全部そうだった。
2年前、サバキャンで一週間料理を切り盛りしたときは、自分が頑張ることが全てだったけど、それは多くの人の手間に支えられていたんだな。

今年もあと2日でサバキャンがやってくる。
ほとんど外野としての参加でさびしいけれど、わたしの手間も、誰かの一日を支えられるようになれたらいい。


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今の業務は望んでるものじゃない。
同期が辞めたり追い込まれてくのを見るのがしんどい。

だけど、築地って土地が好きで、朝の現場が好きだ。
会社の先輩や仲卸さんにもらう食べ物は、ほんとうに美味しくて、感動してしまう。

社会人一年目の去年は感情と現状がぐちゃぐちゃで整理が追い付かなかったけど、最近は少しは落ち着いて考えられるようになってきた。
理想ばかりの新人の頃の自分と思い通りにならない現在に、ようやく向き合えているように感じる。



向き合って、出会いなおして、そんな夏になる気がする。
2013年の夏がはじまっている。
hibi | permalink | comments(0) |

































買っちゃったよ。
もしくはとても欲しい






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